いつも経営関連学会協議会にご協力いただきありがとうございます。
経営関連学会協議会のミッションの1つは「経営学の啓蒙」です。本協議会は、「経営学」に関連する日本の59学会の連合体であり、そこにはのべ2万人近くの会員が存在します。そこで各学会の会員の皆さんにネットで「明日の日本企業の経営」の在り方に関するアンケートを企画しました。日本企業の経営を経営学者の皆さんはどのように考えているかを集約し、社会に問うという意図です。アンケート内容の多くは経営者たちに行った既存調査の項目を活用しています。経営者と経営研究者との考え方の違いを知るためです。
結果は各学会にご報告し、マスコミに公表します。現在のところ、日本経済新聞には掲載される予定です。また、本協議会の第7回シンポジウム(2014年11月23日)で報告し、報告を中心に「日本企業の明日の経営の在り方」のシンポジウムを実施します。
質問も少なく、あまりお時間はかからないと思います。どうかご回答のほどよろしくお願いいたします。

締切を9月末まで延長しました

アンケートは下記の2部構成となっております。

  1. 「明日の日本企業の経営」はどうあるべきと考えているか、お答えください
    日本企業はグローバル化の中で大変苦悩しています。皆様は、日本企業はこれからどうあるべきとお考えでしょうか。10の質問にお答えください。
  2. 経営学研究者のあり方や推薦する「日本の優秀企業」などをお教えください
    ・経営学研究者のあり方
    ・推薦する全国規模の優秀企業
    ・地域企業など知られざる優秀企業
必須1.
日本企業の強みは何か。 (主な3つを選んで下さい)
必須2.
日本企業の弱みは何か。 (主な3つを選んで下さい)
必須3.
日本の企業は全体として、今後とも成長が可能か (1つ選んで下さい)

必須4.
日本企業の主たる経営課題は何か(主な3つを選んで下さい)
必須5.
日本で今後、成長が期待できる産業分野は何か。(いくつでも選んでください)
必須6.
日本企業が直面している人事課題は何か。(いくつでも選んでください)
必須7.
日本企業は今後、どんな人材を確保すべきか。(いくつでも選んでください)
必須8.
日本企業が今後、海外で事業の拡大を図るべき国・地域はどこか。(いくつでも選んでください)

必須9.
新興国におけるビジネス上のリスク・問題点で、主要なものは何か。(いくつでも選んでください)
必須10.
規制緩和は以下の分野(経団連の分類)の中で、どこを重点的にすべきか。(主な3つを選んでください)
必須11.
経営学の研究者として、あなたは主に何をなすべきと考えるか。(主な2つを選んでください)
任意12.
全国規模の日本企業で大変優良と思う企業を、3社あげてください。そして、それぞれの主な理由を20字以内で記入してください。
任意13.
全国的に著名ではないが、あなたが優良と思う企業を、3社選んでご記入ください。そして、それぞれの主な理由を20字以内で記入してください。

任意14.
日本企業の今後の経営はどうあるべきか、ご意見を30字以内でご記入ください。

どうもありがとうございました。
最後に御差し遣いなければ、あなた自身について、以下をご記入ください。日本経済新聞社などからの取材がある可能性がございます。もちろん本報告書やマスコミへの発表に個人名は一切出しません。
無記名でもかまいませんが、2、3、4はご記入ください。よろしくお願いいたします。

任意1.
お名前 

必須2.
性別

必須3.
ご年齢 

必須4.
経営学関連学会に所属する学会名(いくつでも選んでください)

任意5.
ご所属の機関名・主な1つ 

任意6.
ご所属機関でのお肩書き・主なひとつ 

任意7.
お住まいの都道府県名 

任意8.
メールアドレス 

任意9.
電話番号